【更新の途絶え】
こんにちは。
cholox(チョロックス)です。
ここ2、3日ブログの更新が出来ていない事に関する謝罪の意味を込めて文章を綴らせていただいております。
自己紹介でも触った通り、勉強君とは7歳から絶縁してきた人生だったので後期試験までズルズルと持ち越し、只今も受験まっ最中です。
恐らく ≒Fランみたいな、しょうもない大学に行くのかなと思います。
でも、「変わりたい」「まだ人生分からない」という+思考を抱いてこれから4年間ブログを中心に色々と頑張ってみます。
今回は更新途絶え謝罪という形で、短いですが送らせて頂きました。
3日後に後期が終わるのでまた頑張っていこうと思います。
最後まで読んで頂き有難うございました。
choloxでした。
では、また。
『名探偵コナン緋色の弾丸』の新予告が公開!
皆さんこんにちは。
cholox(チョロックス)です。
国民的アニメである『名探偵コナン』シリーズの映画の最新作、『名探偵コナン緋色の弾丸』の新予告が公開されて話題となっています。
〈YouTube〉
一日と経たない内に再生回数は50万回を超え、急上昇ランキングでは1位を見事獲得!
2021年 4月16日に公開予定!待ちきれません。
壁紙もかっこよすぎる!
【1年前の悲劇】
約一年前、公開が予定されていた「名探偵コナン緋色の弾丸」。新型コロナウイルス感染拡大を受けて、公開の延期が決まりました。
制作側の賢明な判断に称賛が送られながらも、公開を楽しみにしていたファンは悲しみに打ちひしがれました。
そして、公開の時が再び迫ってきた!
1年間待っただけにファンの喜びもひとしおです。
先程ご紹介した新予告の開始18秒辺りでコナン君が「わりぃ...待たせちまったな」と言っているのも演出と思われます。
コナン制作陣パねぇ...かっこよすぎる。
一生ついていきます。
【映画のストーリー】
ここからは映画のストーリーを軽くご紹介させて頂きます。
劇場版24作目となる『緋色の弾丸』は、
日本で開催される世界最大級のスポーツの祭典「WSG-ワールド・スポーツ・ゲームス-」と、その開会式に併せて開発された最高時速1,000kmを誇る世界初の「真空超電導リニア」というこの2つが鍵となるようです。
世界最大のスポーツの祭典「WSG-ワールド・スポーツ・ゲームス-」の記念すべき東京開催を迎えようとしている日本。
その開会式に併せて、日本の持てる技術を一つに集めた、最高時速1000kmを誇る世界初「真空超電導リニア」が新名古屋駅と東京に新設される芝浜駅間に開発することが発表されました。
世界の注目を集める中、名だたる大会スポンサーが集うパーティー会場で突如事件が発生し、企業のトップが相次いで拉致されてしまう異常事態となります。その裏には事件を監視する赤井秀一の姿、そして赤井からの指令を待つFBIの姿も。コナンの推理により、15年前にアメリカのボストンで起きた忌まわしきWSG連続拉致事件との関連性が浮かび上がり、当時の事件もFBIの担当だったことが判明するが…というのが今回のストーリーです。
【赤井一家、集結】
今作では赤井一家が、集結するという事で騒がられています。あまりコナンを知らないと言う方の為にも改めてそれぞれのキャラを簡単に紹介します。
- 赤井秀一(あかい しゅういち)
FBI捜査官の1人にして実質的エース格。一人称は「俺」もしくは「私」。
世界中で暗躍する謎の犯罪組織である「黒の組織」に対抗出来るFBIの切り札的存在。
左利きで截拳道の達人。スナイパーとしても高い狙撃能力を持ち合わせる。
主人公・江戸川コナンこと工藤新一とは、彼の幼少期より数奇な因縁を持っており、本編でも様々な経緯を経て、現在は頼れる味方の一人となっている。
- 羽田秀吉(はねだ しゅうきち)
プロ棋士で宮本由美の彼氏。28歳。
日本人の父親・赤井務武、日本人とイギリス人のハーフである日系イギリス人の母親・メアリー・世良を持つイギリス人のクォーター。
母方の親族として叔母の宮野エレーナ、叔父の宮野厚司、従姉妹の宮野明美・宮野志保(灰原哀)がいる。
イギリス出身だが、17年前に家族とともに来日。日本語は両親に教わった。
高校卒業後は羽田家の養子となり「羽田」と名乗るが、17年前までは「赤井」、高校卒業までは「世良」を名乗っていたため、高校時代の旧友からは「世良」と呼ばれている。
優れた記憶力と洞察力を持ち、高校時代はクラスで起きた事件を次々に解決するなど探偵の真似事をしており、真純からは兄妹の中で一番頭が切れると評されている。
高層マンション在住で高収入だが、食事はラーメン屋に通うなどジャンクフードが主である。
- 世良真純(せら ますみ)
赤井務武とメアリー世良の娘で、赤井秀一と羽田秀吉の妹。出生名は赤井 真純 (あかい ますみ)。
3年前からアメリカに住んでいたが、日本に来て、江戸川コナンと一緒に生活する毛利蘭の高校に転校してきた。
そして自分自身を「女探偵」と名乗り、江戸川コナンの友人である灰原哀を調べたり、工藤家に住む沖矢昇を偵察したりなど、黒の組織について調査している。
- メアリー世良(めありー せら)
ホテルを転々とする世良真純の同居人。巻き毛とショートヘア、隈が特徴。
髪と肌の色素が薄く、マスカラを目の下に付けた灰原哀と顔立ちが非常に似ている。
しかし、中学生ほどの外見に反して、言動は大人びているのを通り越して高圧的かつ威圧的な物が目立ち、他者に対してもどこか見下した評価をする事が多い。
真純との関係を訊ねられたら「領域外の妹」と告げるよう指示し、コナンからは真純が所持していたハンカチに "Mary" という名の刺繡が施されていたことから、「メアリー」が「領域外の妹」の本名であると推測されていた。
キャラの概要が分かれば、映画をもっと楽しめます!
【終わりに】
昨年、新型コロナウイルスの影響で公開が延期になってしまった今作。
3月5日現在、まだまだその威力は顕在であるものの、映画を公開できるまでには落ち着いてきたという印象があります。
公開を楽しみにしている人々の気持ち、映画に全力を尽くしてきた制作陣の方々の熱い思い、
それらを蔑ろにしない為にも今一度、感染対策を心掛け、映画を待ちましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
これからも色々とタイムリーな話題をご紹介していきます。
choloxがお送りしました。
では、また。
17歳の天才トラックメーカー SASUKEに迫る!
こんにちは。
cholox(チョロックス)です
突然ですが、令和になってあった事を思い返してみて下さい。
新型コロナウイルスを筆頭に色々な事がありましたよね。ほんとに...色々。
さて、そんな平成→令和への転換期に世間をザワつかせた曲をご存知でしょうか?
今回はその曲と共に天才トラックメーカーSASUKEをご紹介します。
【平成おわるってよ】
〈YouTube〉
〈iTunes〉
2019年 3月13日にWarnar Music Japanでリリースされた一本のMVが話題を呼びました。
「歌声や作詞もさる事ながら、こんなハイレベルなトラックを作っているのがまだ15歳!?」
「平成を15年しか生きていないこの子がこんな歌作っちゃう恐ろしさよ」
すごい...すごすぎる
またMVの中でも見られるSASUKE君のダンス。キレが凄いですよね!
まさかと思ったそこのあなた、正解です。
SASUKE君はダンスも世界レベル
SASUKE君は10歳の時に、あのマイケル・ジャクソンも優勝した、NY アポロシアターでの大会で優勝を果たしています。
日本人としては最年少での優勝です。
しかも、この事に関してSASUKE君は
お客さんとして見に行ったんですけど、休憩時間に踊ってたらスタッフの人に「オーディションやるから出ろ」って言われて。後日行ってみたら、300人くらい列に並んでました(笑)。自分で音楽を用意して即興で踊ったら、合格。なぜか一週間後にはステージにたってました。
化け物っぷりが容易に伝わってきますね。
また元SMAPメンバー稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの3人によるグループ「新しい地図」にも楽曲提供したり、あの人気番組「しゃべくり007」にも出演したり大活躍です。
【SASUKEの生活】
こんな天才は一体どんな生活を送っているのだろう。やはり音楽まみれの生活なのだろうか。
巨大なドラムセット
部屋に積まれた沢山のレコード
そしてDJの機材
因みにこれは小学校6年生の時の様子です。
想像以上に音楽まみれだった...
なんでもお父さんはピアノ、お母さんは歌をやっていたし、家には叔父さんが置いていったDJ機材があって、音楽が大好きな家に生まれたんだそうです。
その影響で6歳の時にはガレージバンドを使って作曲もされています。
ガレージバンドの画面
本当に音楽が大好きなんでしょうね。
【J-POPは終わらない】
〈YouTube〉
〈iTunes〉
2019年 8月7日には「J-POPは終わらない」もリリースされました。こちらも素晴らしいので是非。
個人的には「平成終わるってよ」→「J-POPは終わらない」が対となっていて、
「時代は移り変わって行くけれど、J-POPは終わらない。いや終わらせない。」という意思を感じました。
SASUKE君の部屋に貼られた「世界一」の文字
若干17歳にしてここまでのスキルと、音楽への熱情を持ち合わせているSASUKE君は一体これから、どんな活躍を見せてくれるのだろうか。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
choloxがお送りしました。
では、また。
【うろちょろ】音楽界の新しい風、meiyoに迫る
こんにちは。チョロックスです。
今回はタイトルにもある通り、新進気鋭のミュージシャン『meiyo』さんをご紹介します。
【うろちょろ】
〈YouTube〉
〈iTunes〉
meiyoさんの代表曲とも言えるのが「うろちょろ」です。
とてもキャッチーでリズムが心地よいので、是非聴いてみて下さい。
MVもVHS風のテイストでとてもオシャレに仕上げられています。
「VHS風」は下の写真のような感じ。
レトロな感じですね。
VHSはコレ
【ワタナベタカシを卒業】
meiyoさんは元々、ドラムボーカル・ソロシンガソングライター「ワタナベタカシ」として2015年からご活躍されていました。
本人曰く、結構な恥ずかしがり屋ということで、お客さんとの間にドラムを挟まないと恥ずかしくて仕方ないそうです(笑)
以前からドラマーとしてバンドで活躍されていたのですが、そのバンドが活動休止になった際に歌を始められました。
ワタナベタカシ時代の2017年の初め、転機が訪れます。
BS TBSの番組「イク天」で出会ったプロデューサーの方から
「何か面白いことしようよ」
これを了承したワタナベさん、こうして
『ワタナベタカシを最高のポップスターにのしあげるプロジェクト』が始動しました。
そのプロジェクトの一つが「改名」でした。
meiyoさん本人も「ワタナベタカシ」という本名は好きでありながらも、いかんせんカリスマ性を感じないと仰っています。
その理由として
日本の苗字ランキング6位のワタナベ
日本男性の名前ランキング2位のタカシ
という普通界のサラブレッドである事があげられます。
因みにmeiyoさんは、本名であるのにも関わらずカリスマ性の光る米津玄師さんの大ファンであるようです。
【meiyoの誕生】
こうして改名に至った際、アーティスト写真を担当されていたワタナベアニさんの意見が採用され、meiyoに決まったそうです。
ワタナベアニさん
こうして決まった新しい名前、meiyo。
どこか女性的な響きを感じますが、ご本人はコレについて
捻くれ者で女々しい男性がよく登場するワタナベの歌詞世界観、音楽性にも共通する部分があって良いかなと
確かに。meiyoさんの曲に共通する雰囲気にとてもマッチしている名前だと思います。
【最後に】
いかがでしたでしょうか。ブログ超初心者ながら1ファンとしてmeiyoさんの事を噛み砕いて紹介させて頂きました。
執筆にあたって参考にさせて頂いたmeiyoさんのnoteです→https://note.com/meiyo_music
また、そんなmeiyoさんの1stアルバム
『羊の皮をかぶった山羊』がリリースされています。気になった方は、是非。
meiyoさんはこれからどんな風を吹かせてくれるのでしょうか。目が離せません。
choloxでした。
では、また。
【ネットに溺れた〜中学生の時分〜】
【ネットに溺れた〜中学生の時分〜】というタイトルで送らせていただきます
ここで自己紹介、タイトル、記事内で時分を多用しすぎた事について深く謝罪の意を示させて頂きます。
時分って言葉好きなんですよ、かっこいいじゃないですか。
まぁそんな事はさておき、ブログ大一発目と言うことで盛大にドカンと、何か皆の興味の引くものを...
はい。ド初心者にそんなもの思いつくはずもなくただの自己紹介となっております。
今回に中学生活にフォーカスして書きます。
僕の中学生活は2つの写真で形容する事が出来ると言っても過言ではないです。
それは...
そうです。中学生の僕の生活は
「YouTube」と「スプラトゥーン」によって構成されていました。
当時の生活を簡単に書くと、
7時 起床
8時30分〜16時30分 学校
5時 帰宅
5時30分〜6時30分 スプラ
7時30分〜3時 YouTube
ご飯や入浴の時間は省略していますが、ゴミの様な生活である事だけはハッキリ分かります(笑)
睡眠時間少なくない!?と思った方いらっしゃると思われますが大丈夫です。
学校で賄っていましたから。
3dsをネットに繋げて、ベッドの中でずっとYouTube見てましたね(笑)
たしか最初にハマったのは
【はじめしゃちょー】さんでした。
《自由》っていう言葉を体現したような人で、本当にハマってました(笑)
特に「コンビニの飲み物を全部買って混ぜて飲んでみた」の様な一般人には出来ないし、やろうともしない事をする動画が好きでした。
さて、ここからスプラの話をするのですが、先程の僕の1日の流れを見て違和感を感じていらっしゃる方もいると思います。
『あれ、スプラの時間短くね...?』
はい。その通りです。日中の(ここ大事)スプラの時間は基本的にものすごく短いです。
普通の学生ならまだしも、生活がスプラとYouTubeで構成されていたと豪語する男にしては短すぎます。家が比較的ゲームに対して厳しかったのでこのような時間でした。
しかし...それで満足できる筈もなく、僕は夜中にこっそりと起きてスプラをする事になります。
これは僕の家(一部)の図です。
スプラは据え置きなので、このソファーに座ってプレイする事になります。
ここで家族にバレない様にするポイントがありました。
◉学習道具を机の上に広げ、鞄をソファーの近くに置いておく
これめっちゃ大事です。
親が起き、リビングの明かりを見て入ってくるまでの数秒間に、いかに
《自然な状態》
に移行できるかがポイントでした。
ゲームを切ってから机まで足音を立てずに移動することは極めてリスキーとも言えます。
そこで僕は「鞄から他の参考書を取り出しているフリ」を思いつきました。
赤丸の位置に勉強道具を広げ、青丸の位置に鞄を置きました。
親が起き、廊下に光がつきます。
ここからが勝負。音を出来る限り立てない様に気をつけながら、WiiUの電源、テレビの電源を消し、鞄の中をゴソゴソします。
ガチャ!
親「あら、なんで起きとん?」
僕 「いやトイレに起きたら目が冴えてから中々寝付けんで、ちょっとだけ勉強してた」
親「ちょっとしたら寝なさいよ」
はい勝ち。
正直最強でした。何回かお世話になりましたが、短いスパンで使うと不自然さが目立つので、間隔は開けましょう。
この技を主軸に日夜スプラトゥーンに勤しんでいました。
一つ大きなデメリットがあるとすれば、【バレる恐怖に耐え、親の起きる音に耳をそば立たせながらプレイしなければならない】事です。
夜中スプラをする日は、ちょっと早寝をする事も今考えれば不自然ですね(笑)
さて、こんな感じで僕の中学生活は送られていきました。また、不真面目ではありましたがこの時塾に通っていた日もあったので、そこでのお話もいつか。
ブログ1本目ということで、拙い部分も多かったと思いますが、最後まで読んで頂きありがとうございました!
これからも自伝を交えながら、色々なジャンルに挑戦していきたいと思います。
では、また!